[産直青森県] 青森の農場から新鮮とりたて、冷凍していないフレッシュ肉をお届けします! 「某有名料理ショー」の特選素材にも選ばれた、青森産のフランス鴨肉を是非ご堪能下さい。
シンプルにステーキするのがオススメ! ▲調理例:鴨ロースフレッシュ一枚に塩コショウして両面じっくりと焼くだけ! 先日、テレビで「プリンセス天○」さんが 「鴨肉はビタミンがいっぱいでお肌のためには欠かせません!」と言いながら、鴨のソテーを美味しそうに食べてました。
●フランス産バルバリ—種の鴨です。
●フランス鴨ロース(むね肉)のフレッシュを一枚一枚新鮮パックしました。
●約150g〜500g/枚が1〜2枚程入っています。
●数量は500gですが、多少前後いたします。
ご了承の上お買い求め下さい。
●鴨鍋、鴨汁、鴨せいろ、鴨南蛮、鴨雑炊、鴨雑煮、鴨ステーキ・・。
●フレッシュ(とりたて、冷蔵)なので、お早めにお召し上がり下さい。
●賞味期限:冷蔵7日 ●冷凍保存も可能です。
<お客様のお声:メールより> タタキも満足。
料理店での“胸ブロック”食べ会は、皆大満足でした。
−−−東京飯店の元シェフも参加し、美味い、と大賛辞してました。
*胸ブロックも胃に“もたれず”、帰宅したら、腹が減って来ました。
<お客様のお声:メールより> 自宅で鴨ロースが食べれるなんて…。
おいしかったです。
「鴨肉って鴨鍋以外どうやって食べていいのかわからない!」というご意見をよく頂きます。
難しいレシピなどご存知なくても、フランス鴨は塩コショウでステーキするだけで、驚くほどジューシーで深みのある味わいを堪能して頂けます!しかも、牛や豚のように脂っこくなく、お腹にももたれません。
これがフランス産バルバリー種鴨ロース肉です。
新鮮さを表す、この美しい美肌♪
中まで火が通り易いよう、適当に切れ込みをいれます。
肉の両面に塩コショウします。
お好みで油を適量いれて、フライパンをよく熱します。
(鴨から脂が出るので、油はひかなくてもOK!) 強火で皮目の方から先に両面をよく焼き焦げ目をつけます。
火を弱めて、ふたをして途中返しながら、4〜5分じっくりと蒸し焼きにします。
お好みでお酒や白ワインを振っても♪
焼きすぎに注意! ■焼きすぎに注意!■ 中がほんのり赤さが残る状態が、もっとも美味しく召し上がって頂けます。
中まで火が通りすぎてしまうと、脂が落ちすぎて硬くなってしまいます。
こちらの写真では、カットしたロース肉の上にフォアグラスモークを乗せてみました。
■鴨ロースフレッシュを使ってこんな料理が簡単にできちゃいますよ♪
おうちで簡単和風鴨ロースト おうちで簡単鴨どんぶり 鴨肉をサッと焼いて おねぎに焦げ目をつけて おそばに入れて 本格鴨南蛮 >この他の鴨肉レシピ集、おいしい食べ方はこちら! ■「鴨ロースフレッシュ1kg」によせられたお客様のお声:お買い物レビューより 1kg(3〜5枚) 500g (1〜2枚) 一枚(約200〜250g)
楽天で購入3,990円(税込み)